さぎ草についての授業
1、2年生の生活科でさぎ草栽培を例年行っています。伝統的に栽培をしていますが、その由来についてさぎ草王国の方々に来ていただいて説明を受けました。昔は安養寺町の田んぼの土手に咲いていましたが、田んぼの区画整理のためにさぎ草がなくなってしまう。そこで土手に咲いていたさぎ草の球根を家に持ち帰って育てたものが、安養寺町の人たちに広まったそうです。絶滅しそうになったので、地域をあげてさぎ草を町の宝として育て残していこうと中心となって活動したのがさぎ草王国で、そのさぎ草を集めて展覧会をしたところメディアに取り上げられて、全国各地からたくさんの方が見に来るようになったそうです。さぎ草展は27年以上続いているそうですが、24年ぐらい前の校長先生が子どもたちに見せるために、公民館で育てていたさぎ草の球根をもらって育てたことが小学校で育てたことの始まりだそうです。今日は王様たちから直接話をお聞きすることができ、さぎ草を大切に守り続けている気持ちを共有することができました。子どもたちにも大人にもとてもいい時間になりました。

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