盲導犬のピノちゃんが学校に来てくれました。盲導犬についてのお話をお聞きしている間も、ピノちゃんは、ご主人様のそばで静かに落ち着いて座っていました。

 お話は、盲導犬はどのように育てられているか、どんな訓練をするのか、ハーネスをつけているときは、どんな仕事をするのかなどの話をお聞きしました。一緒に行動するときには、ご主人様の目となり、助けています。「おしっこがしたくなったら、どうするのか。」の質問に、実際にピノちゃんに袋を着けてみてくださいました。電車やバスの中でしたくなっても困るので、袋をつけて促すのだとか。実際におしっこをしてもよいとピノちゃんに声かけをしてくださいましたが、多くの子どもたちの前では失礼と感じたのか、恥ずかしかったのか、おしっこをすることはありませんでした。とてもかしこい子です。 

 最後に子どもたちは、ピノちゃんの周りに集まって、ピノちゃんにあいさつをしました。ハーネスを着けている間は、仕事中なのでさわれません。その約束をしっかり守り、優しいまなざしをピノちゃんに向けていました。これからも、安全に気をつけてお仕事をしてね。と声をかけていました。