1組は国語「故事成語」、2組は道徳「自分を支えてくれる人」について授業をしていました。

 五十歩百歩の例から始まり、矛盾や推敲など辞書で調べて意味を書き込んでいました。

 

 自分を支えてくれる人をみんなで考えていました黒板いっぱいに書かれている様子から、たくさんの人に支えられていることが分かります。