1組、2組とも国語「こまを楽しむ」の授業をしていました。

 1組は、どのようなこまで遊んでみたいかという質問にタブレットを使って書き込んでいました。

 

 2組は、一人が句点まで読み、次の人にバトンタッチする方法で音読を進めていました。