11月18日 絵本と接するのは、本が読めるようになり小学校へ入る頃まで、子どもが生まれ小さい頃、孫が生まれ小さい頃というように、人生で3度あるように思います。

今日はいつも読み聞かせに来てくださる皆さんが、体育館に「絵本のうみ」を作ってくださいました。児童は、3回自分の好きな絵本を読んでもらえます。約束は、音楽のかかっている間に読んでもらう本を決めることです。
今日は雨が降り、体育館は屋根に当たる雨音が聞こえます。耳を押さえると聞こえる海の音とは少し違いますが、雰囲気満点です。