4月に入学される5歳児さんを対象に体験入学を行いました。

 学校生活や行事の紹介、国語や算数、図工、生活科、体育などの取り組みの発表をしてくれました。5歳児さんに『伝えよう』『分かってもらおう』という1年生の思いが伝わるプレゼンテーションでした。

 体験入学前の様子です。お互いが向き合って座りました。(早く発表したいと)やる気に満ちている子、(自分のセリフが上手に言えるか)緊張している子、(久しぶりに5歳児さんや園の先生との対面に)恥ずかしさのある子、発表前の表情はさまざまでした。

 学校生活について紹介するグループは、給食のことや掃除のしかたなど発表してくれました。

 

 国語グループは、ひらがなの問題を4つ出しました。出題すると、5歳児さんはすぐに答えていました。第1問「と」第2問「も」・・4つ合わせると「ともだち」となりました。最後に「ともだち」の詩の朗読をしてくれました。

 

 算数グループは、みかんとりんごはどちらがおおい?という質問から始まりました。形づくりでは、同じ大きさの三角形を組み合わせて、大きな三角形や四角形を作って家を表現してくれました。

 

 生活科グループは、朝顔を育てたり、虫をさがして育てたり、四季を通じて勉強したことを発表してくれました。けん玉やコマ回しを実演してくれました。

 

 体育グループは、短距離走、ボールを使って運動など授業の内容を紹介後、準備体操の一部となわとびの技跳びを実演してくれました。

 

 図工グループは、絵の具を使って描いた作品、版画の作品を紹介してくれました。傾斜にした糸に工作で取り組んだ作品をぶら下げて移動する様子を見せてくれました。

 

 学校行事について紹介するグループは、遠足(1年2年合同、縦割り班など)を発表したり、体育大会の競技について実演をしたりしました。

 

 各グループの発表の後、5歳児さんを1年生教室まで案内しました。教室では、教科書を見せたり、ランドセルを背負わせてあげたりしました。

 

 

 いろいろとエスコートする姿に1年生の成長を感じました。