1月も後半に入り、図書ホールの壁飾りが変わりました。

節分をテーマに図書支援員さんや図書ボランティアの方々が、子供たちの心を癒してくれる飾りを作ってくれました。

ありがとうございます。

子供たちは、晴れ間に外で、豆まきならぬ雪まきで「鬼は外、福は内」と遊んでいます。

感染症が拡大している今ですが、子供たちの元気さでコロナウイルスを吹き飛ばしてほしいものです。

また、図書室には、ナカヤ化学産業コーナーを設置しました。

毎年越前市の小中学校にナカヤ化学産業さんから、子供たちのために多額の寄付をいただいています。

その寄付で、今年は伝統工芸や日本の文化に関係する本を購入しました。

本当にありがとうございます。