12月に入り、朝晩めっきり寒くなり日野山にも白いものが見られるようになりました。

校庭の桜の木には雪つりが設置され、いよいよ冬支度です。

登校する子供たちも、手袋にジャンパーと防寒対策です。

図書ホールの壁飾りも模様替えです。

図書ホール正面の大きな飾りはイソップ寓話の「アリとキリギリス」です。

このお話は、今、楽をしているなまけ者は、そのうち痛い目にあうというお話です。

小さい飾りは、クリスマスです。

さてさて、靴下には何が入っているかなぁ?

学校図書館支援員さん、図書ボランティアの皆さん、いつもありがとうございます。