今年度の総合学習の活動は             

            やっぱAjimano  おもしReiwa!

 『鞍谷の7ふしぎ』 50年ぶりに復活させるぞ!!

  『鞍谷の7ふしぎ』は、昭和45年発行の社会科副読本「私たちのふるさと あじまの」の中に、7ふしぎの内容が一つずつ、7ページにわたりかなり具体的に記載されています。しかし平成14年発行の同書には、7ふしぎの項目が紹介されているだけで、それぞれの内容はわかりません。それで何人かの地元の方に7ふしぎをご存知かとお聞きしてみると、ご年配の方でも首をおかしげになる方がほとんどでした。ある本によると、この7ふしぎは今から350年以上も前の江戸時代前期には成立していたのではないかということ。そんなに昔のことならば、年月が重なるにつれて、少しずつ風化されていくのも仕方ないのかもしれません。

 しかし、昭和45年発行の社会科副読本「私たちのふるさと あじまの」の『鞍谷の7ふしぎ』の箇所ですが、読むとぞくぞく、わくわくの面白さなのです。臨場感があり、当時の味真野の景色や生活の様子が生々と伝わってきます。子供たちに読んで聞かせても、飽きずに目をキラキラ輝かせていました。そして、こんな素敵なご先祖様の言い伝えをこのまま放っておいてたまるものかと、5年生が立ち上がりました。今年1年間、『鞍谷の7ふしぎ』を検証・追究すべく、鞍谷地区の自然を駆け巡ります!

 今年も5年生は米作りをしますが、さっそく子供たちは、7ふしぎにある2か所の清水の水を使ってごはんを炊きたいと盛り上がっていました。それで先週は、お米を守るかかしについて話し合いました。

   
   

 激論の末、かかしのテーマはディズニーのキャラクターに決定! どんなかかしになるか、楽しみですね。