１０年に１度の寒波にのって、校庭久しぶりの雪で一杯になりました。冷え込みもあり北陸の雪と言うよりは、上越のスキー場のようなふわふわの雪です。

大休み、子ども達は一斉に校庭に出て雪遊び。

定番の雪合戦、築山でのそりで賑やかな歓声が上がっていました。自分の大きさの雪だるまを作って自慢げにしている高学年。除雪でできた雪山だって、子どもにとっては格好の遊び場になります。

 

 

普段遊んでいるブランコも勝手が違って、落っこちたようですが、雪のマットでへっちゃらです。

 

おいおい、短パンで足寒くないの～～～。見ているでけで、こっちの方が寒くなります。

校庭に写真を撮りに出ただけなのに、一斉に雪玉の標的になってしまいました。