6月3日 緊急事態発生時の行動訓練
今年は3年ぶりに水泳の学習を実施します。
そこで、プールで人が溺れた場面を想定して、教職員の緊急時の対応訓練をしました。
胸骨圧迫法を実施する人、AEDを運び人、救急車に連絡する人、保護者への連絡をする人、それぞれに役割分担をして行いました。
実施後には、反省会。これが大事です。落ち着いて行動しているようで、内心は意外とどきどきしていたことをうち明けていました。これが本当だったら・・・・、怖いですね。
中消防署の方から、指導や助言をいただきました。
起きてはいけませんが、備えは万全にしておきたいものです。
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