国語の授業では、漢字表記の必要性について学んでいました。

 しりょうと平仮名で書いても、資料なのか飼料なのか、史料なのか紙量なのか・・・

 漢字で書くと、伝えたいことがある程度、絞られてきます。

 伝えたいことを相手に伝えるためにも漢字表記が大切ですね。

 

 算数の授業では、およその形と大きさという学習でした。

 各自の手の大きさを求めていました。