6年生の国語教科書の作品の中で「やまなし」は印象に残るお話だと思います。「イーハトーヴの夢」はその作者である宮沢賢治の生き方や考え方について、畑山博さんが紹介した文章です。写真は、畑山さんが描いたイーハトーヴ(賢治の物語世界の舞台)の地図を見て、物語との関係を確かめているところです。