2年歴史の授業風景です。教室を覗いたときは、ちょうど太陽暦を使うようになったときのことを学習していました。1年を365日とし、それを12月に分け4年毎にうるう年をおくこと、1日を24時間とすること、旧暦の明治5年12月3日を新暦の明治6年1月1日とすることが定められました。