今大会を世界ランク1位で迎えた日本チームは、個人戦で日本初の男子エペ銀メダルを獲得した見延和靖選手(NEXUS FENCING CLUB)、加納虹輝選手(日本航空)、山田優選手(株式会社山一商事)、松本龍選手(日本大学)のメンバーで団体戦にのぞみました。
ベスト16でベネズエラに32対25、準々決勝で中国に45対41で勝利。準決勝ではイタリアに41対31で敗れたものの、3位決定戦では世界ランク8位のハンガリーを45対30で下し、銅メダルを獲得されました。

見延先輩、個人戦に続いてのメダル獲得、おめでとうございます。

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