社会&総合(4年)
社会科では、「地域に残る文化財」について学習しています。
9月30日、越前市に伝わる無形文化財について学ぶため、越前万歳保存会の皆様にお越しいただき、「越前万歳」の出前授業をしていただきました。
子どもたちは、越前万歳の歴史や、これまで地域の人々によって大切に受け継がれてきたことについてお話を聞きました。また、実際の踊りや唄を見せていただき、その特徴や魅力を体験を通して学ぶことができました。
実際に使用している太鼓や扇子を使って実際に越前万歳の踊り方も教えていただき、子どもたちは、越前万歳に興味を持って、楽しく学習することができました。
実際に見たり、聞いたり、体験したりすることで、文化財は建物や道具などの形のあるものだけでなく、人から人へ受け継がれてきた芸能や技術も大切な文化財であることを実感することができました。
今回の学習を通して、ふるさと越前市に伝わる文化を知り、大切に受け継いでいこうと思ってほしいです。
越前万歳保存会の皆様、貴重な学びの機会をありがとうございました。

4年生は、総合的な学習の時間に「福祉」について学習しています。9月は、「高齢者疑似体験」「認知症講座」「相木病院見学」を通して、高齢者について学んできました。
学習を進める中で、子どもたちから、「もっと高齢者の方とお話ししてみたい」「高齢者の方を笑顔にしたい」という声が上がり、「相木病院で高齢者の方との交流会をしたい」という願いが生まれました。
そこで、10月28日に、相木病院で交流会をさせていただけることになり、現在は、交流会に向けて、子どもたちがグループに分かれて準備を進めています。
「どんなことをしたら喜んでもらえるかな?」「高齢者の方にとって、やりやすい活動になっているかな?」「みんなが一緒に楽しめるためには、どうしたらいいかな?」と、これまでの学習で得たことを思い出しながら、活動内容を話し合っています。
これまでの「知る・体験する」学習から、いよいよ「自分たちにできることを考え、実際に行動する」段階へと進んできました。
交流会当日には、子どもたちがどんな思いで高齢者の方と関わるのか、そしてどんな新しい気付きが生まれるのか、今から楽しみです。





