国語の授業をしていました。

 「風船でうちゅうへ」という単元でした。デジタル教科書の朗読機能は、スピードや抑揚、間のあけ方など、聞き取りやすくなっています。集中して聞き取っていました。

 

 隣のクラスは、書写でした。

 「出発」の毛筆に挑戦していました。「発」の部首を書くのが難しいと、昼の放送で4年生が発表していたことを思い出しました。苦戦しながらも黙々と取り組んでいました。