今日の終業式では、校長よりハンディを乗り越え、多くの人に勇気と感動を与えた高校野球選手の話がありました。自分の強みや弱みを知り、どうしたら個性として活かすことができるかを考えることの大切さを伝え、冬休みを利用して自分と向き合う時間を作るようにお願いしました。そのあと、生活担当から冬休みの過ごし方の話がありました。始業式では元気な「わかくさっ子」と会えることを楽しみにしています。