11月14日 武生第二中学校で、指導方法の工夫改善のための授業が行われました。

天気の単元で、雨粒に近い小さなビーズを使って虹をつくる実験が行われました。中学2年生の授業でしたが、太陽はどちらから昇りますかという問いかけに対し、思いもよらない返答が出たりしましたが、面白い実験から考察を導く授業となりました。