6月29日水曜日の給食は、「幸(コウ)の御膳」でした。

幸(コウ)の御膳とは、越前市産のお米や食材をふんだんに使った給食のことです。「生産者や調理に携わる人たちの心のこもった給食を食べた子どもたちに、幸せの輪が広がりますように」という願いをこめ作られた給食です。 

【献立:ご飯、牛乳、県産トビウオフライの梅マヨソース、きゅうりの粒大豆あえ、紅式部トマトのスープ、完熟梅ゼリー】 

トビウオフライの梅マヨソースは、ピンク色で見た目が良く、味もさっぱりしていて美味しかったです(^o^)

きゅうりの粒大豆あえや紅式部トマトのスープにも地場産の野菜がたくさん使用されており、福井県の味が感じられる給食となっていました。

 

 

みんなも、県産のトビウオフライや、トマトのスープなど

幸の御膳を美味しく食べている様子が見られました(^_^)!