4年生の図工は 越前焼に使われる「越前荒土」を使って

 「立ち上がれ!粘土」という置物作りに取り組みました。

  

  

1組も2組も 土の感触を楽しみながら立体的で、高さを意識した作品作りに夢中になっていました。これは、県義務教育課が取り組んでいる芸術教育推進事業の一環でいただいた荒土です。神山小学校には 中庭に窯跡があり、昔は作品を焼いていたそうですが・・・今回の作品は自然乾燥で 仕上げます。

  

中庭 窯跡の 丘と ビオトープ (メダカの赤ちゃん)(蒲の穂)