5年生を対象にした『夢の教室』オンラインが開かれました。

1月17日の1組を対象にした夢の教室では、ダブルダッチの世界大会で優勝経験のある市川快さんが、夢先生としてお話をしてくださいました。

市川さんの話の中で、『夢をもつことの大切さ』『あきらめずにがんばることが大事』『自分のためではなく、だれかのために!と思ったほうが気持ちが強くなる』など5年生の心に刺さる言葉がたくさん出てきました。

大きなケガを乗り越えて、前向きに夢を追いかけ続ける市川さんの姿勢から、勇気をもらっている児童もいました。

 

合言葉は、『だれかのために』ですね。市川さんありがとうございました。