作文指導の授業でした。黒鉛筆と赤鉛筆のどちらがすごいと思うか、自分の考えを文章にしていきます。全員が書き始められるように、段階を踏みながら進めていました。自分の考えを明らかにした後、書く内容と順序を確認し、段落に気をつけながら書き進めました。段落の区切りの良いところで先生のチェックを受け、「良し、上手に書いている。」など安心しながら進めていました。