縦割り班で、大繩の8の字跳びをしました。練習タイムの後、2分間で何回跳べるか数えました。練習タイムでは、縄に入るタイミングを取りやすくするために、低学年の子に「1・2・3・4」と声をかけている子がいました。また、縄にひっかかった子に「大丈夫?」と優しく声をかけてあげている子もいました。チームの記録をのばすため、みんな一生懸命練習しました。どのチームも1回目より2回目の方が記録がアップし、今日の1時間でぐんと上手になりました。