理科の時間に、流れる水のはたらきについて学習をしています。
 校舎の裏にある小さな山で、流れる水のはたらき(浸食・運搬・堆積)について実験を行いました。
 まず、グループごとに自分たちで川を作りました。出来上がった川に水を流し、傾きによって流れる速さの違いがあるのか、削られ方はどうなのか、土が積もるところはどこなのかを観察しました。また、カーブの外側と内側ではどのような違いがあるのかも観察しました。
 子どもたちは、とても生き生きとした様子で実験に取り組んでいました。小石や木の葉を一緒に流して観察したり、棒を立てて流れの強さを観察したりと、それぞれが考えて実験をしていました。

 

 
 ある程度観察が終わると、流す水の量を増やすとどうなるのかを実験したいという意見がでてきました。水の量を増やしてやってみると、削られ方が大きくなったことや、流れの速さが速くなったこと、カーブの外側の地形の変化など、子どもたちから驚きの声が上がっていました。教科書に載っている川を見て疑問に思っていた、「なぜ川のカーブの外側がコンクリートで固めてあるのか」について、この実験を通して気づいた児童もいました。

 
 次の時間はこの実験のことをしっかりまとめていく予定です。