今朝、下中津原町の田んぼ脇で撤去した蜂の巣をみんなに見せるために小学校の教頭先生がもらってきました。びっくりするくらい大きくて、たくさんの幼虫がいます。殺虫剤がたくさんまかれているので蜂は全部死んでいますが、まだ幼虫が数匹動いています。「蜂の子は食べられるし、おいしいらしい」「炊き込みご飯になるらしい」などと言いつつも、生徒たちはビクビクしながら興味深く見ていました。