11月22日 いよいよ奉納の開始です。 

奉納は、堂々と口上を述べ行うことができました。

小学生には、地域で行われる「赤米奉納」において重要な役割があります。1300年前は現役の皆さんが奉納し、現在は次代の担い手が奉納を行います。学校は、地域学習の一環としてこの活動を行っています。5年生の中から、大人になったときに地域を考え、地域に貢献できる人材が生まれることを期待しています。