お楽しみ会で何をするかを話し合い

 話し合う条件は2つでした。1つ目は、クラス全員が参加できる内容であること、2つ目は全部で4つ決めることです。怪我をしている子がいるため、その子も楽しく参加できるかを考えたり、4つの内容ができるためには時間配分を考えたりする必要があります。意見を言う際には、自分の考えに提案する理由を加えながら、発表していました。楽しいお楽しみ会になるように、どの子も真剣に考えて話し合いを進めていました。