6月14日 長い間職員室横に設置されていた「ほうしゃせん見守り隊139号」が白山公民館へ移動することになりました。

昨年12月よりモニタリングポストの工事が始まり、完成後は、白山観測局になりました。
「ほうしゃせん見守り隊」は室内の放射線量の測定でしたが、モニタリングポストは空中放射線量を測定しています。二重の観測はもったいないですので、白山公民館で広報活動用に使われることになりました。

傍らでは、武五中の皆さんが生き物観察を行っています。
先日、高学年が巣塔付近で観察を行いました。中学生の観察ポイントは距離にして300m程南側に移動した所ですが、小学生の観察と違いはあるでしょうか。