更新情報
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1・2年生は5時間目にサンタやトナカイになってALTの先生からクリスマスについて教えてもらいました。まずはクリスマスに関係する単語を覚えて、その単語が書かれたカードでゲームしました。その後、ALTの先生にジャンケン勝った人からアイテムをもらい英語で発音してツリーを飾ってクリスマスツリーにしました。





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3年生は栄養職員の先生におやつについて教えてもらいました。自分の食べたいおやつを食べると1日で食べてよいエネルギーを軽く超えてしまい、食べるためには量を減らさないといけませんでした。これからはおやつの量やおやつの種類を考えて食べます。



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モノづくり出前講座で、(株)TOPから講師の先生をお招きしました。
身の回りに使われているモーターの事について教えてもらいました。
電動アシスト自転車に乗ってモーターの威力を実感することができました。

モーターは生活を便利にすること。生活を安全安心にすることがわかりました。
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10月15日に植えたレタスを雪や霜で葉が弱る前に用務員さんに教えてもらって収穫しました。葉っぱを痛めないように根本からとって、根っこを鎌で切り落としました。手がとても冷たかったけど、上手に収穫できてよかったです。袋いっぱいになったレタスを調理員さんに渡して給食の食材として使ってもらいました。給食で美味しいスープになって味わえました。







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小学3年生から6年生は、2時間目から3時間目にかけて社会福祉協議会の方を講師に迎えてアイマスク体験をしました。最初に目の見えない人はどのように感じているか、目の見えない人をどうガイドするかを教えてもらいました。体育館から1階廊下を職員室前まで行って戻って来る体験、階段の登り降り体験、体育館から3階の5年教室までを行って帰って来る体験の3つの体験をしました。目の見えない人は、階段の登り降りが怖いこと、ガイドの案内が頼りなことなどが分かったし、ガイドは言葉の説明が難しいこと、周りの様子を声にして伝えることが大事なこと等が分かりました。今日の体験をもとに、3学期に光道園を訪問する時の交流する内容を考えていきたいです。







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1・2年生は業間に秋のワクワクおもちゃランドを開いて、3年生と先生方を招待しました。秋の木の実や葉っぱを使って1人1人が工夫しておもちゃをつくり、お店を開きました。難易度を変えてゲームをしてもらい得点によって折り紙の景品を渡しました。たくさんの人に楽しんでもらえて嬉しかったです。



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手回し発電機で電気をためたコンデンサーに
電球と発光ダイオードをつないで明かりがついている時間を測ります。
実験の方法や実験をする上での条件等を話し合い
理解を深めてから実験に取り組みました。
電球より発光ダイオードの方が使う電気の量が少ないことを確かめることができました。
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小学1年生~中学3年生と職員が5つのグループに分かれてシャッフル給食をしました。いつもとちがうメンバーで食べる給食も美味しかったです。





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4~6年生は、クラブでキャンドルを作りました。カップに色付きのキャンドルの元入れて、周りにシールを貼って、芯を割り箸で挟んで真ん中につけたら、ロウを流し込んで固めて完成です。クリスマスの日につけてみるのが楽しみです。




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3時間目に1~4年生、4時間目に5・6年生が性の多様性に関する出前授業をにじいろアイルのお二人にしていただきました。いろんな友達を紹介してもらったり、ご本人のエピソードを聞かせてもらったりしながら、自分について、友達について考えました。1人1人が自分の気持ちを大事にすること、相手の気持ちを尊重することを学びました。







