講師の先生に来ていただき、プログラミングを教えてもらいました。

プログラミングとは、コンピューターにお願いをすることだそうです。

組んだプログラムで、電気がついたり消えたりして、子供達はびっくり!

すごい!もっとやってみたい!とワクワクしていました。

その後、かわくだりゲームのプログラムを組んでみました。

上手く動かないときは、どこが違っているのか、自分で探して何度も取り組んでいました。

上手く動くと、やったあ!と歓声が上がりました。

中には、ゲームの改造に挑戦している児童もいました。

今回の体験を通して、プログラミングに興味をもった児童がたくさんいるようです。