R6年度の本校の子供たちの読書量は増加をしました。休み時間には多くの子供たちが図書室に本を借りに来ています。一方、家庭での読書の時間は、あまりとれていないようです。『親子読書』『週末読書』など、本に親しむ時間がとれるといいですね。