発育測定のあとに、歯みがき指導がありました。

赤い薬品で磨き残しがある部分を染め出して確認した後、歯みがきのやり方を学習しました。

歯ブラシが届きにくい場所や、利き手や抜けている歯や唇で磨きにくくなっている場所を知ることができたようです。