今年度の総合学習は、継体天皇を学習します。1学期、まずは皇室全般についていろいろなことを学びました。そして2学期、いよいよ継体天皇に切り込んでいきます。日本古代史最大のミステリーといわれている継体天皇、最初にその出身は越前なのか近江なのかを資料を基にして考え、今度は天皇最初のご即位の地がなぜ大和ではなかったのかを、近畿地方の地図を見ながら話し合いました。修学旅行近くになると、事実上継体天皇陵だとされる今城塚古墳についての予備知識をたくわえました。

 そして10月。ここからは継体天皇と越前の関係を調べていきます。まずは継体天皇と味真野とのかかわりについて4日、継体天皇ゆかりの地を訪問しました。

講師として、池田先生に来ていただきました。いつでも笑顔で、子供たちにわかりやすく継体天皇のことを教えてくださいました。 これまではごく普通の光景として味真野神社を見ていましたが、周囲に堀があることには気づきませんでしたね。

 

継体天皇と照日ノ前の像を自由に観察しました。これまでとは違った目で見られたのではないでしょうか。  桧尾谷まで歩きました。ここには継体天皇の子、桧隈高田皇子の記念碑が建てられています。

 

触ると災いが起きると言い伝えられる隈石を前に、思わず子供たちは、手を合わせていました。  今日は偶然、秋祭り。そのときにしか公開しないという市の文化財の仏像を拝むことができ、ラッキー。

  池田先生、そして、大人数をお庭に入れてくださった山本さん、ありがとうございました。おかげさまで、とても良い勉強ができました。