【5年生】いのちの教育
中消防署と越前市消防団の方々に来ていただき、人の命を助けるために私たちができることについて学習しました。
1時間目には、消防隊員の方からお話を聞きました。人が倒れていた時に私たちができる対処についての話があり、
その対処によって救える命があるということを学ぶことができました。
2~4時間目には、各クラスで分かれ、人形を使って実際に胸骨圧迫を行ったり
AEDを使ったりしました。
初めての胸骨圧迫のため、なかなかうまくいかない児童も多かったですが、
自分たちの行いで救える命があることを知り、真剣に取り組むことができました。
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