跳び箱の学習をしていました。足を広げて跳ぶ開脚跳びです。ちょっぴり怖さがあるのか、跳び箱に近づくと勢いが弱くなるので、跳び箱の角にお尻が当たってしまいます。

先生から、「踏み切りの最後の一歩、どうすると勢いを落とさずに跳べるかな?」の一言。

上手に跳ぶ児童の跳び方を見本に、大きく最後の一歩を踏み切ると、勢いが落ちずに軽々跳び越せるようになりました。

このあと、何回も何回も跳び箱に挑戦していました。・・・きっと上手になるよ。

 

 

なわとび大会に向けて、8の字跳びの練習をしていました。跳び手が4人だと(まだインフルで欠席だったのかな?)、すぐに跳ぶ順番が回ってくるので大忙しで休む暇もありません。測定時間が終わる頃には、はぁはぁになって床に倒れ込んでいました。

 

 

 声援も呼吸を合わせて、かけていました。