名画伯ぞろいの3年生。クレヨンで輪かくを描いて、水彩絵の具で色を落としていきます。すき間ができないようにぎりぎりまで筆先を使って、丁寧に作業しています。

「全体をながめて見ると、ちょっと違って見えてくるよ。」

先生の言葉を聞いて、立って全体のバランスを見ながら色を塗る子もたくさんいました。

  

最後に名前をつけましたが、ユニークな作品名が多くて、「天才!」と、担当の先生が絶賛していました。