2月7日はふるさとの日です。そこで、まず、校長から2月7日がふるさとの日に制定された理由や、東地区の地名の由来、東地区の江戸時代の地図と現在の地図とを比較して、今、みんなが歩いている道の中には、すでに江戸時代には使われていた道があること、市役所の場所には府中城があって、地面の下には石垣が埋まっていることなどを話しました。

次に、3年生の代表が「ふるさとお宝コンテスト」で発表したことを全校児童の前でもう一度発表しました。自分たちが調べてきたことをクイズを取り入れながら楽しく発表できました。

  

これらの取組を通じて、ふるさとについての関心を高めてくれることを期待しています。