第2回目の家庭・地域・学校協議会を開きました。

この協議会は、「家庭、地域、学校が連携し、地域の特性や実情を生かしながら、地域に根ざした開かれた学校づくりを目指す」ことを目的とし、父母と教師の会、公民館、自治振興会等の地域の代表者と学校の代表者から構成されています。

 

今回は、学校の様子を肌で感じていただくために、授業や父母と先生の会主催「VS東ミニ」の参観、給食の試食をしていただきました。協議会では、学校から「2学期の活動」や「全国学力・学習状況調査」についての説明をした後、家庭・地域・学校の三者が今後もより連携を深めていくための具体的な方策について意見交換が行われました。