国語で「おおきなかぶ」の音読劇をしました。

3つのチームに分かれて、みんなの前で発表しました。

「おじいさんだから、声をかえてみよう。」「おばあさんも、言葉の最後に「じゃのう」とつけよう。」と、楽しそうに考えていました。 

  

犬や、猫、ネズミ役の子も、語尾を動物の鳴き声を入れたり、抜けない時の気持ちを一人ずつ言ったりと、どの班も、登場人物の様子や気持ちを想像して、工夫して演じることができました。

見ていても、演じていても、とても楽しい発表会になったようです。