坂口公民館で開催された「ふるさとを考えるつどい」に、小学3~6年生と中学生の一部が参加しました。

小学3,4年生は、総合的な学習の時間に学んだことを発表しました。「こんなハッピー山になってほしい」という絵も披露しました。

 

小学5,6年生と中学生は、ふるさとCMを披露しました。

  

また、創造アイデアロボットコンテストで全国3位になったチームが、対戦の実演もしてくれました。

 

 どの発表にも、会場の地域の皆さんから、感心したというような「ほぉ~」というため息や、スクリーンに映し出された子どもたちの作品に目を細めたりするような反応をいただきました。

会場には、小学1,2年生の「町たんけん」のまとめの掲示物も貼らせていただきました。

一年間の学習のまとめとなる良い機会になりました。ありがとうございました。