手回し発電機で電気をためたコンデンサーに

電球と発光ダイオードをつないで明かりがついている時間を測ります。

実験の方法や実験をする上での条件等を話し合い、理解を深めてから実験に取り組みました。

 

電球より発行ダイオードの方が使う電気の量が少ないことを確かめることができました。