1組は道徳「もっこをせおって」、2組は算数「台形と平行四辺形」の授業をしていました。

 1組の道徳では、場面を読んで『自分だったらどうするかな・・』と考えた事を言語化していました。2組の算数では、5つの四角形を見て、垂直や平行に関係する辺がそれぞれの四角形にあるかどうか、それを調べるにはどうしたらいいかを考えていました。