国語の学習では、自分だけの詩集を作りました。

はじめに、「動物」や「季節」「最初の言葉が同じ」「見た目がおもしろい」などのテーマを決めて、

心に響いた詩を集めていきました。

 次に、集めた中からのせる詩を決め、順番を考えて並べました。

最後に、表紙や目次をつけて、完成です。

  

 

 作った詩を読み合う時間では、「わたしは、お花だったらの詩に共感出来ました。私は、今のくらしを幸せに生きたいです。」

「詩集を読んで、季節にはたくさんの表し方があるなと思いました。もっと季節の詩を読みたくなりました。」

「ライオンの詩の、そらをぱくりと食べたというところが、とても大きなあくびをしたんだなと思いました。」

「いるかの詩がおもしろいなと思いました。いるかはいるか、と書いてあり、にこっとしてしまいました。」などの感想がありました。

   

 【児童の詩集】