道徳の授業で「ともだちやもんな、ぼくら」というお話を読み、友達を思う気持ちについて考えました。子どもたちは、登場人物の気持ちを自分たちの生活に重ねながら、「友達っていいな」「友達を大切にしたい」という思いをもっていました。