教科によって担当教員が変わります

 小学校高学年の教科担任制について、国や県は導入を進めようとしているところです。

 本校では、免許を持っていたり、先生が得意としたりする教科を中心に、担任以外の先生が授業を分担して指導しています。子どもたちにとっては、専門性の高い先生から教科指導をしてもらえ、いろいろな先生方とのつながりができる良い面があります。