7月3日(水)すいか畑の空いているスペースにマルチを張りました。通路の土が見えているところまですいかのつるが伸びてきたので、2年生が力を合わせてマルチを張りました。土がつるにかかると、土の中の病原菌がつる全体に入ってきてしまうのを防ぐためです。また、大きくなったすいかには、目印になる着果棒を立てました。この着果棒を使って、いつ収穫時期になるかを計算します。久しぶりに畑に入ったので、すいかが大きくなったのを見て、みんな感動していました。