生徒玄関前にモーターの仕組みを勉強するために、サーキットコースが設置されました。手回し発電機を回すとモーターが回転し、サーキットカーがコースを走るというものです。回す速さが速くなればなるほど、サーキットカーも速く走るので、みんな一生懸命回しています。速すぎてコースアウトするサーキットカーもあります。楽しみながら、その仕組みを理解しているようです。

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