4月28日(金)5,6時間目にすいか苗の定植とトンネル設置を行いました。

まず、坪田先生から作業内容の説明を聞き、水にたっぷりと浸したすいかの苗をもって畑に移動しました。すいか名人の恒本さんからは苗がまっすぐに立つように植えるように指導を受け、等間隔になるように機械で穴をあけ、一本一本大事に植えていきました。その後、支柱を丸くなるように曲げ、土にさしてシートをかけてトンネルを作りました。シートの周りに、土を盛る作業は大変でしたが、きれいなトンネルができあがりました。これから、すいか栽培がいよいよ本格化していきます。これから元気に育ってほしいです。