12月25日 渡り廊下の鉄骨が建ち始めました。もうすぐ新体育館・渡り廊下の全景が把握できるようになります。

体育館の大屋根の鉄骨は、複数のクレーンや職人さんが上で受けながらの作業が確認できました。渡り廊下の作業は、ボルトの様子まで分かります。おそらく10m上空で同じような作業が過去に繰り広げられたのでしょう。しかも、クレーンからのワイヤーの取り外しは、職人さんが鉄骨を登るところから始まります。

よく考えられているものです。ひたすら感動です。